快適な道路空間のあり方を検討し、まちづくりの可能性を高めます
栄東地区内の道路を、違法駐車がされにくく、放置自転車のない道路、歩いて楽しい空間とするため、自転車駐車場の整備、放置禁止区域の指定、道路のあり方や道路空間の再配分等の検討を行っています。
その検討の中で、2017年度・2018年度に、道路を通行止めにして飲食空間やイベント空間とする社会実験を実施しました。